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Spotlight 2018/9

「Unity」-主将勝川の想いー

 written by 関学 管理者 投稿日時:2018/09/23(日) 14:23


 


ー昨シーズンと主将として挑む今シーズンでは意識的に違う部分はありますか。

 今シーズン自分が練習や取り組みとしてやりたいことを行ってきて、
勝った時の喜びは大きい一方で、負けた時の責任感も大きいです。
去年は、目の前の試合に対してのミスで反省する点が多くありましたが、
今年はチームとして上手いことが出来ていないとなったら、その部分を反省しなければなりません。
1年間を通して取り組んできたことが出される場が試合だと考えているので、そのような捉え方に変化があります。

ーチームを作っていくうえで大切にしていることはありますか。

 関学ラグビー部を「成長の場」と考えていています。
例えば遅刻したこと1つにしても頭ごなしに怒るのは簡単ですが、
「なぜ遅刻してはいけないのか」を言われた相手が納得できるようにしなければならないし、
なぜ怒られているのか考えてもらうきっかけを与えなければならないと思います。
考え続けることでミーティングの場面や、学生主体で取り組んでいる場所・場面を増やしていくことにつながると考えます。

ーラグビー部を成長の場とするならば、後輩にはどのような姿になってほしいですか。

 ラグビー馬鹿にはなってほしくない。社会に出ても通用する人間になってほしいです。社会人としての教養であったり、考え抜く力、挨拶、うまくいかないときの立ち振る舞い方など、
これから社会人になる上で重要だと思っています。
 また、4年間という限られた時間の中でラグビーをするにあたり、どんな状況においても腐らずに努力し続けていってほしいと思います。

ーチームが変化したことで印象に残っていること
 練習がきつかったということも一理あると思いますが精神的にも強くなったことですかね。
Aチームにいる3回生の原口・杉原、2回生の竹内などは自主性という部分において
コミュニケーションがすごくとれるようになったし、
チームに対してアプローチをかけてくれるようになったなという印象があります。
特に原口は、今シーズンは声をかけてくれるシチュエーションが多くなったように思います。
竹内に関しては、スクラムを変えようとしてくれている姿勢が印象的です。

ー実際に主将になってみてチームに対する見方が変わったなと思うことはありましたか。

 菅平に行った時に、Aチームなど上のチームが良ければ多分このチームは問題ないだろうと思っていましたが、
そうではなくて下のチームの練習の取り組み方も気にするようになりました。
150人全員が良いモチベーションで取り組んでくれるチームでなければ1つにはなれません。
そういう意味では、去年はAチームにいるメンバーや、上のチームがまとまっているなという感触だけを大事にしていればよかったのですが、下のチームもより良くラグビーに取り組めないといけないと考える行動が150人をまとめられることであって、その点を特に今年に入って意識するようになりました。

ーラストシーズンへの思いを教えてください。

 3歳からラグビーを始めて今年でラグビーを終わるつもりですが、個人としては本当にここでラグビーということに区切りをつけるつもりです。
だからこそラグビー人生の集大成として勝ちたいです。
 キャプテンという立場で言うと、4回生だけが喜んでいるチームで勝ちたいのではなく、ラグビー部にかかわってくれた全ての人と感動を共有したいです。OBさん、メンバー外の部員、首脳陣など全ての人と喜び合えることが大事だと思っています。
ただ勝ちたいのではなく、すべての人と感動を共有したいという思いが強いです。

ー大阪体育大学戦に向けての意気込みをお願いします。
 勝ちたいとか負けたくないとかいう思いではなくて、
自分たちが目標として掲げている「大学選手権best4」を達成するためには
「勝つしかない」という思いが一番強いです。
その中でやはり、自分自身俺が俺がとなるのではなく、
チームが一番しんどいと思っているときも常に自分がチームを俯瞰的な目で見て、
メンタル的な部分も含め常にベストな選択をさせてあげれるようにゲームを進めていきたいです。

ー応援してくださる人にメッセージをお願いします。

 「共に戦いたい」という思いがすごく強く、いちファンに応援してもらっているという感覚よりも、
関学すべてが関学ラグビー部の関係者だと思っていて、その人たちに本当の意味で感動を共有してもらいたいし、
応援を一緒に楽しんでもらいたいと思います。
そして、関学の学生がフルタイムのコーチがいない中で学生主体で考えて戦っているという姿を見て試合を楽しんでもらいたいです。

 

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